婦人画報6月号に掲載されました。 2025年5月3日 2025年に120年の節目を迎えられた婦人画報にて、箱瀬の作品とヴァンクリーフ&アーペルでのパピヨン ラケ クリップとの仕事を美麗な写真とともに掲載していただきました。 その中では、代表 箱瀬淳一がどのような考えを持って漆の世界を生きてきたか、ヴァンクリーフ&アーペルとの出会い、震災によって失われたもの、瓦礫に埋まったパピヨンの行方など様々なお話をさせていただいております。ぜひ、お手にとっていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 箱瀬詩野 前の記事山画廊 2025年5月8日~18日次の記事 阪急うめだ本店 2025年5月14日~19日